濃厚な「牧之」

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◆◆◆ 鶴齢 鑑評会酒 牧之(ぼくし)生詰原酒 入荷 ◆◆◆

◆鑑評会酒 牧之(ぼくし) 生詰原酒 720ml 5,000円(税別)
☆陶器風の容器、クラシカルな特別なラベルでお届けいたします。

通常の牧之の発売は11月下旬となりますが、今回は鑑評会と同仕様の一度火入れをしただけの生詰原酒を販売いたします。11月の発売では加水、 及びもう一度火入れをされますので風味が変わります。是非今回限りの品、お試しください。

スッキリときれいな味わいをお求めの方は秋の「桐箱入り牧之」を、原酒の濃厚さを味わいたい方はこちらの「牧之 生詰原酒」をどうぞ。

兵庫県の特A地区の最高の酒米「山田錦」を使用し、杜氏の精魂込めた逸品です。
新酒も十分に美味しいと思いますが、冷蔵保存して熟成させた昨年産の”熟成”牧之生詰原酒をお試しください。熟成品の方が口当たりなめらかで味わいに深みがあり、鑑評会酒ならではの最高の旨味を味わっていただけると思います。
※熟成品は少量のため売り切れごめんとなります。

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――――― 「熟成」について説明いたします。―――――

ワインと同様に日本酒にとっても熟成は重要です。一般にはあまり知られてはいないようですが、高級酒のほとんどは最低半年以上の熟成をもって出荷されます。(この熟成によりアルコールがなじみ、まろやかな風味となります。当店で販売している高千代“秘蔵酒”は5年以上熟成させたお酒です。)普通酒も本当は熟成させた方が良いのですが、あまり熟成させずに出荷されているものが多いようです。
清酒の熟成温度はメーカーによって意見が違いますが、私は大体以下のように考えています。

品質を変えたくない場合  -5゜C前後
長期熟成させたい場合  0゜C~7゜C
早期熟成させたい場合  7゜C~15゜C
{繰り返しますがメーカーにより意見が違います。}

当店ではすべての高級酒はダンボールに入れ4゜~5゜C設定の冷蔵庫で冷蔵保管しています。お酒の熟成には雪室貯蔵のような安定した低温が理想ですが、2゜C~8゜Cの幅で庫内に温度変化のある電気冷蔵庫でもダンボールや新聞紙で酒瓶を保護することで外気を遮断し設定温度に近い安定した温度でストレスからお酒を守ることができます。

当店で2~3年間ハダカと新聞巻きをしたお酒で実験したところ、ハダカのお酒にはヒネが見られましたが新聞巻きのお酒は美味しく円やかに熟成されていました。お酒の長期熟成にはこのような冷蔵保管が大切となります。

当店でお買い求めになられた高級酒の製造年月日が古い場合はこのような熟成酒なので、よりおいしく召し上がっていただけると思います。

*瓶詰めにて保管熟成する方法は鑑評会酒等で行われており、タンクで熟成するよりも温度を均一に保ちやすいので有利とされています。

雪国酒舗 金沢屋  店主 高野匡介
〒949-6408   新潟県南魚沼市塩沢521
Tel 025-782-1135    Fax 025-782-1137
メールアドレス shop@kanazawaya.com 

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