!!-12年物の生原酒-!!

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◆◆◆ 12年物の生原酒をお試しください ◆◆◆

12年物のお酒をお試しになったことがありますか?
当店で冷蔵熟成したお酒12年物を開けてみました。

お酒は「八海山しぼりたて生原酒」今の《赤》《青》の2種類になる前の2006年物。
アルコール度数約20度・精米歩合55%の吟醸クラスです。

◆試飲してみると・・・
◇色はあまり変化していません。もっと色が付いていると思っていましたが僅かです。
◇香りはさすがにややヒネを感じますがこれも僅か。
◇そして味わいは・・まず感じるのは「強さ」しっかりした味わいと共にアルコールの強さを感じます。やや古酒っぽさがありますが、滑らかで強い旨味は全く枯れていません!もっと大人しくなっているかと思いましたが、なかなか予想外の味わいです。

せっかくなので皆さんにも味わって頂きたいと思います。
☆店頭で「フェイスブックを見た。」と言って頂ければお猪口に一杯無料でご試飲どうぞ。
※運転手はご試飲いただけません。また、店頭が混みあっている際はご遠慮ください。
上記、申し訳ありませんがご了解ください。

そして限定2本のみ販売いたします。
◆八海山しぼりたて生原酒2006熟成酒 1.8L 5,000円(税別)
※お一人様1本限り。店頭販売のみ。

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――――― 「熟成」について説明いたします。―――――

ワインと同様に日本酒にとっても熟成は重要です。一般にはあまり知られてはいないようですが、高級酒のほとんどは最低半年以上の熟成をもって出荷されます。(この熟成によりアルコールがなじみ、まろやかな風味となります。当店で販売している高千代“秘蔵酒”は5年以上熟成させたお酒です。)普通酒も本当は熟成させた方が良いのですが、あまり熟成させずに出荷されているものが多いようです。
清酒の熟成温度はメーカーによって意見が違いますが、私は大体以下のように考えています。

品質を変えたくない場合  -5゜C前後
長期熟成させたい場合  0゜C~7゜C
早期熟成させたい場合  7゜C~15゜C
{繰り返しますがメーカーにより意見が違います。}

当店ではすべての高級酒はダンボールに入れ4゜~5゜C設定の冷蔵庫で冷蔵保管しています。お酒の熟成には雪室貯蔵のような安定した低温が理想ですが、2゜C~8゜Cの幅で庫内に温度変化のある電気冷蔵庫でもダンボールや新聞紙で酒瓶を保護することで外気を遮断し設定温度に近い安定した温度でストレスからお酒を守ることができます。

当店で2~3年間ハダカと新聞巻きをしたお酒で実験したところ、ハダカのお酒にはヒネが見られましたが新聞巻きのお酒は美味しく円やかに熟成されていました。お酒の長期熟成にはこのような冷蔵保管が大切となります。

当店でお買い求めになられた高級酒の製造年月日が古い場合はこのような熟成酒なので、よりおいしく召し上がっていただけると思います。

*瓶詰めにて保管熟成する方法は鑑評会酒等で行われており、タンクで熟成するよりも温度を均一に保ちやすいので有利とされています。

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雪国酒舗 金沢屋  店主 高野匡介
〒949-6408   新潟県南魚沼市塩沢521
Tel025-782-1135   Fax 025-782-1137
メールアドレス shop@kanazawaya.com 
ホームページ http://www.kanazawaya.com

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